放射線技術科は、X線などの放射線を用いて、体の内部を画像化し、病気の診断や治療をサポートする専門部署です。少数精鋭の診療放射線技師が、365日24時間体制で検査に対応し、患者さんの健康回復に貢献しています。
具体的な業務内容
一般撮影
いわゆる「レントゲン写真」と呼ばれるもので、骨の状態や肺、腹部などをX線で撮影し、診断に役立てます。
CT検査
X線を様々な角度から照射し、体の断面を精密に画像化することで、病変の位置や広がりを詳細に把握します。


透視検査
X線を連続的に照射し、体内の様子をリアルタイムで動画のように観察する検査です。胃のバリウム検査や外科処置、脱臼の整復などに利用されます。
骨密度検査
骨の強さを測定し、骨粗しょう症などの骨の状態を評価する検査です。
マンモグラフィー検査
乳房に特化したX線撮影で、乳がんの早期発見に役立ちます。

術中透視・撮影
手術中にX線画像を提供することで、医師が正確な処置を行うためのサポートをします。
線量管理
患者さんや職員の被ばく量を可能な限り少なくするための防護対策を講じ、適切に管理することで、安全な医療環境を確保します。
患者さんに対して
患者さんが安心して検査を受けられるよう、検査に関する丁寧な説明を心がけ、不安を和らげるように努めています。また、患者さんの病室からの送迎をサポートするなど、検査以外の面でも細やかな配慮を行い、患者さんの安全と快適さを第一に考えています。
医療チームの一員として
私たちは、診断と治療の根幹を支えるチーム医療の一員として、他部署との連携を非常に重視しています。手術室でのサポートや外来・病棟との連携を通じて、他部署の負担軽減に貢献し、病院全体として質の高い医療を提供できるよう努めています。専門知識と高度な技術を活かし、チームで患者さんの健康回復に貢献できるよう日々取り組んでいます。
こんな職場づくりを目指しています
放射線技術科は、少ない人員ながらも、高度な技術と専門知識を活かし、365日24時間体制で医療の中核を担っています。常に新しい知識や技術の習得に努め、診断と治療の両面で貢献できるよう精進しています。患者さん一人ひとりに寄り添い、安心と信頼を提供できる医療を目指してまいります。
お問合せ先
電話: 0854-54-2782
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