外来・中央材料、2階病棟、3階病棟、介護医療院の紹介
3階病棟 (地域包括医療病棟)
3階病棟は、51床の地域包括医療病棟として、様々な診療科の入院患者さんに対応しています。外科や整形外科の手術を受けられる方の術前・術後ケア、化学療法を受けられる方への専門的な対応など、幅広い医療と看護を提供する活気あふれる病棟です。
具体的な業務内容
各診療科の入院看護
内科、外科、整形外科など、多様な診療科の入院患者さんに対し、病状に応じたきめ細やかな看護を提供します。
術前・術後ケア
手術を受けられる患者さんが安心して治療に臨めるよう、術前の準備から、術後の疼痛管理、回復に向けたケアまでを専門的に行います。
化学療法患者への対応
抗がん剤治療を受けられる患者さんに対し、専門的な知識と技術に基づいた看護を提供し、副作用の管理や精神的なサポートを行います。
PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)による看護
2人の看護師がペアを組み、複数の患者さんを受け持つ新看護方式を採用しています。これにより、協力して業務を進め、質の高い安全な看護を提供しています。
リハビリテーションの連携支援
セラピストが病棟の専従配置となり、退院後の生活を見据えた専門的なアドバイスを受けながら、病棟スタッフも一体となって患者さんの援助やリハビリを行っています。
患者さんに対して
3階病棟では、患者さんが安心して治療に専念できるよう、安全で質の高い看護の提供を最優先に考えています。PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)の導入により、患者さん一人ひとりの状態に合わせた丁寧な説明とサポートを心がけ、治療中の不安を和らげられるよう努めています。
医療チームの一員として
私たちは、医師、リハビリスタッフ、薬剤師など多職種との連携を重視し、チーム全体で患者さんの治療と回復を支えています。特に、主治医を中心に看護師と多くの専門職スタッフが合同で、患者さんの現状、治療計画、退院先などを協議する「主治医カンファレンス」を開始しました。これにより、主治医の考えを直接聞き、看護師や専門職の意見も反映することで、看護の方向性をより円滑に定め、一貫性のある医療を提供しています。病棟と外来、手術室などを兼務するスタッフも多く、病院全体のチーム医療を推進しています。
こんな職場づくりを目指しています
3階病棟のスタッフは、一人一人がパワフルで明るく、強いチームワークを大切に働いています。PNSの導入により、スタッフ同士が互いの苦手なスキルを補い合い、支えながら成長できる環境です。業務の効率化にも繋がり、時間外勤務の削減も実現しています。また、フィッシュ哲学を推進する活動を行い、働きやすい職場づくりに努めています。”感謝の気持ちを言葉に代えて「良いこと集め」“を行う事でお互いを認め合う風土が根付いてきています。患者さんへの質の高いケアと、スタッフが安心して働ける職場環境の両立を目指し、日々邁進しています。